身体構造を活かすトレーニング
物には取扱方法があり、遵守しなければ壊れます。それはカラダも同じ。身体の構造と物理の法則に従って動けば、本来の力を発揮でき、怪我もしにくくなり、不調も改善されていきます。
スポーツの上達、健康の維持、介護予防
共通して必要なことは、まず【身】を活かすこと
身体構造力を活かさなければ、運動は上達せず
動いて全身に血を巡らせなければ、健康は維持できず
身体を鍛えず薬や物に頼れば、介護は予防できない
ほとんどの原因は自分の内にあり
身体の使い方や思考の仕方を変えれば
解決できることは沢山ある
自分に備わる力を使えるようにするためのジム
それがZIRIKIです
物には取扱方法があり、遵守しなければ壊れます。それはカラダも同じ。身体の構造と物理の法則に従って動けば、本来の力を発揮でき、怪我もしにくくなり、不調も改善されていきます。
イメージした通りにしかカラダは動かない。思考を変えることで、できなかった動きをできるようにし、脳とカラダを連結させることで、動かせない部位を動かせるようにしていきます。
力を入れるよりも重要なのが『抜く』。力を発揮するには『入れると抜く』の繰り返しが大切で、筋肉の収縮と弛緩がしっかり行われるとポンプ作用で血流が促され、健康も維持されます。
歩き方や階段の上り下りを学んだら、野外で実践!
ハイキングや登山、観光地巡りを楽しみながらウォーキングレッスンを行います
悩んでいたこと、変わったこと、ご利用の決め手など
実際に体験された方からお聞きしました。