コンセプト

便利な時代だからこそ、カラダの力を活かす

はじめに

ZIRIKIの目的は、人生の最後まで活動できる方を増やすこと。

日本は世界一の長寿国ですが、寝たきりの高齢者も世界一。
平均寿命と健康寿命の差は男女ともに約10年。つまり、介護がないと生きられない期間が10年もあります。

これには、利便性の発展で動かなくても生活できるようにしている社会のあり方と、死期を迎えているのに延命させようとする日本人の価値観が大きな原因ではないかと考えています。

生命を維持するための身体の機能は、血液の流れによって支えられており、血流は動くことで促されます。つまり、健康維持の基本は『動くこと』といっても過言ではありません。

しかし、世の中のサービスのほとんどが「身体を動かさずに何とかしよう」とするものばかり。例えば、宅配サービス、マッサージ、痩身エステ、ダイエット関連の薬やサプリメント、グッツなどです。それだけカラダを動かさないことを求める方が多いのかもしれませんし、そもそも人は基本怠惰なのかもしれません。

しかし、『動ける身体を維持するためにはカラダを動かす』ことは必須であり、『まずは身体を動かす』いう思考の選択をしない方が多いことに強い危機感を感じます。

 

当店のコンセプト

指導内容

トレーニングやセルフケアのやり方がわからない、カラダの構造を知らないなど、自分のカラダを管理できず、様々な体調不良や痛みで悩んでいる方が多くいらっしゃいます

上記のような方々は関節の可動範囲が狭い、思い通りに筋肉を動かせない、イメージしない、足首や指の動きが鈍い、バランスをとるのに体の軸を動かしてしまうなど、カラダの構造がもつ力(身体構造力)を活かせてないという共通点があります。

ウォーキング、ランニング、水泳、各種スポーツ・格技・ダンスなど、全て運動には身体構造力を発揮させる共通した基礎動作があります。この基礎動作なくして全ての運動の上達は望めません。

また、身体構造力を活かすことは神経を促通させ、全身の筋肉が稼働することで体温が上昇し、自然と呼吸や血流が促され、骨に荷重がかかることで骨密度が維持され、力がスムーズに伝わることで負荷が分散されて怪我を予防するなど、健康維持にも欠かせません。

ZIRIKIで教えるのは『身体構造力を発揮させるカラダの動かし方』『カラダの知識』の2点。

カラダの動かし方が変われば、各種スポーツのパフォーマンスゴルフのスコアなどは上がり、カラダのことを学んで自身でトレーニングやケアをできるようになれば、歩き方や姿勢、体調などは改善していきます。80歳でもスクワットジャンプができるようになった方もいらっしゃいます。

おわりに

どんなに医療や技術が発達しようと人は動物であり、活動しなくなるほど心身の調子を維持できず、生命活動は終わりに向かい始めます。便利な時代だからこそ、カラダの力(自力)を活かして生命活動を行う必要があるのです。

日本だけでなく世界中で人類の高齢化が始まっていますが、1人でも多くの方が少しの介護だけで最後まで活動できれば、高齢化社会は大きな問題ではありません。

活動し続けることは立派な社会貢献。年齢を重ねても楽しみ続けられるよう、また未来を生きる子供たちに負担を強いることがないよう、『生涯活動できる身体』を一緒に目指していただければ幸いです。