運動と健康の原動力は
波・回・軸から始まる

プロ・一流・達人と呼ばれる方々は、野生動物と同じようなカラダの使い方をしています。
体軸を保持し、背骨の波打つ動きで発生させた運動エネルギーを肩甲骨帯と骨盤帯の回旋運動へ導くことで大きなエネルギーに転換し、抜力して鞭のように手足に伝え、で対象物にエネルギーを伝達させる。この身体構造力を活かすカラダの使い方が波回軸運動™

波回軸運動のレッスンには、『基礎レッスン』『実践レッスン』があります。

基礎レッスン

『自分のカラダをしっかり動かせるようにする』ことを目的としたレッスン。筋力・柔軟性・バランス力・神経伝達速度・呼吸などの基礎体力づくりと、運動の原動力となる脊柱・肩甲骨帯・骨盤帯を中心に、動かせる関節は動かせるようにする全関節運動を行います。

利便性に富んだ現代的な生活では、全身の筋肉をしっかり伸縮させて大きな力を出すことは少なく、身体構造力の使い方を身につけたり学んだりする機会が得られません。心体構造力を活かさないと血流が促されないため、体調も崩しやすく、首や肩こり、腰痛、冷え性、慢性疲労といった症状に悩まされる可能性が高くなります。

実践レッスン

スポーツ・武道・舞踊など『競技や習い事のパフォーマンスを向上させる』ことを目的としたレッスン。波回軸運動を用いて、押す・引く・跳ぶ・衝撃吸収・投げる・打つ・蹴る・転がる・重心移動など全身の連動性のトレーニングを行います。

「同じ練習をしていても周囲と差が開く」「たくさん練習をしても成果が出ない」「先生やインストラクターの伝えたいことが理解できない」などでお悩みの方におすすめ。

波回軸運動は特別な運動ではありませんが、全ての運動の基礎となる動作です。愚直なまでに基礎動作を行い、動作の精度や再現性を高めて無駄な動きを減らしていくことで、プロ・達人・一流と呼ばれる方々の領域に近づけていきます。

おすすめの方

  • 意識せず漠然とカラダを動かしている方
  • カラダの使い方を知りたい方
  • 背骨・肩甲骨帯・骨盤帯を動かせない方
  • 練習や努力を重ねても成果につながらない方
  • ブランクに陥ってるアスリートの方
  • 将来スポーツ選手を目指すお子様
  • 高齢になっても動けるカラダを維持したい方
  • 体温が低い・汗をかけない・血流が悪い方

全ての運動の原動力

大きな筋肉から小さな筋肉へ、中心から遠心へ、静と動を繰り返し、伸ばしたら縮め、入れたら抜き、押しながら引き、倒れる力を用いて移動するなど、物理の法則身体構造に従ってカラダを動かす波回軸運動は、カラダを動かすルールであり、全ての運動の原動力となるカラダの使い方です。

ルールに沿ってカラダを動かすから本来の身体構造力が発揮されるのですが、カラダを動かすためのルールを幼少期から大人になるまで教わる機会はほとんどありません。また、生活が便利になるほどカラダを動かす機会が減り、その結果として本来の身体構造力を発揮できないために血流も促されず、体調不良に悩んでいる方が多いように感じております。

健康維持の源

波回軸運動は、健康維持の源とも言えます。
生命の維持に不可欠な要素である、呼吸・血流・体温・食事・睡眠。

呼吸によって酸素が、食事によって栄養や水分が供給され、血流によって全身に届けられます。

食事や身体を動かすことで発生した熱は血液を温め、血流となって全身を巡ることで体温が維持されます。

全血液量の3/4が存在するとされる静脈の流れは、心臓の働きや静脈圧に加え、呼吸やカラダを動かすことで生み出されます。

大きな筋肉が動員され、呼吸と動作が自然に連動する波回軸運動で運動の質を向上させれば、運動と相関関係にある睡眠の質も改善。日常生活で動かさない筋肉も伸縮させるため、首・肩・腰などのコリも自然と解消していきます。

身体機能は、カラダを動かすことで維持されるように設計されていることから、生命の維持に不可欠な5つの要素を波回軸運動で促進させることで、結果として健康の維持増進が期待できます。

様々なことに応用が可能

日常生活動作の改善
歩くことも思い通りにならないままリハビリ期間が終わり、退院させられる方がたくさんいらっしゃいます。波回軸運動は、指先から全身まで正確に動かせるようにトレーニングしていきます。立ち方やバランスの取り方など、カラダを動かすための土台づくりから実施するため、日常生活動作の改善介護予防にもご利用いただけます。

歩き続けるために

歩き方や姿勢の改善
動物にとって歩くとは、食べ物を探したり身を隠す場所を探す行為。少ないエネルギーで長い距離を歩ける歩き方が、正しい歩き方のルールです。波回軸運動を使って歩けば、少ない力で流れるように歩けるため、息切れや関節にかかる負担が軽減。歩行時の痛みが和らぎます。姿勢も自然とまっすぐになり、1日何千歩と歩くことで、キレイな姿勢がカラダに定着していきます。

習い事の効果を高める
バレーやダンス、フィットネスジムのスタジオレッスンなど、多人数で行うレッスンの場合、インストラクターの動きを真似をしているだけで、何年通っても上達しないということがあります。そのような方は、波回軸運動を基本に、習い事の動きを行なってみてください。インストラクターが本当に伝えたいことが理解でき、できなかった動きができるように変わっていくでしょう。

競技パフォーマンスの向上
たくさん練習やトレーニングをしているのに成果が出ない。同じ練習をしているのに差がどんどん開いていく。そのように感じている場合、ルールに従ってカラダを動かしていないため、身体性能を発揮できていないのかもしれません。波回軸運動でエネルギー出力を効率化することで、スポーツ・武術・舞踊などの競技パフォーマンスを向上させることができます。

レッスン一例

筋力トレーニング

スリングを利用したトレーニング(一例)

ディスクを利用したトレーニング(一例)

ロープを利用したトレーニング(一例)

雲底を利用したトレーニング(一例)

BOXを利用したトレーニング(一例)